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【樽熟成の回廊】山崎蒸溜所見学・セミナーに行ってきた

DSC02202.jpg

夏の終わり、セミの鳴きやまぬ残暑のこの頃
外を歩けばまだ汗の滴る日、樽の貯蔵庫はとても涼しく、
そしてウイスキーの甘い香りに包まれていた。

というわけで去る9/17(祝)
有志4人のオタ友と私の5人で
サントリー山崎蒸溜所を訪れる機会を得ましたのでご報告などをば。

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京都府の山崎駅から県境を越え、10分ほど歩きますが、
まだまだ暑く汗が滴り落ちてきます。

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わいわいと一本道を歩いていくと、
すぐ蒸溜所のレトロな建物が見えてきて歓喜!

さて、当方いきなり蒸留所見学に行くほどのウイスキー好きではなかったのですが、
いや、寧ろ「ウイスキーなにそれおいしいの?」ってくらいで家飲みもせず、外でも専らビールか焼酎飲んでるような人だったのですが、ふとしたきっかけからウイスキー好きになり、気付けばここに立っていたのでした・・・。

といっても、今年の8月にふとスーパーで「お酒でも買ってみようかな~」とお酒コーナーを眺めていて、たまたまノベルティでグラスのついていたホワイトホース(スコッチウイスキー)に目が行き、「グラス欲しいなぁー」と買ったら、その後味の良さにハマってしまい、ソーダを買ってハイボールやら試しているうちに気付けば2週間で2本もホワイトホースを空けてしまい、その後量販店で山崎・白州ハーフボトル飲み比べセットが割と手頃で、試してみたら山崎の華やぐアフターテイストにメロメロになってしまい、山崎ステンレスタンブラー付きのお得なセットを通販で取り寄せたり、気付けば虜となってしまっていたのでした・・・。

それはそれとして、幸いなことに前の前の前の(ry)会社で縁のあったヲタ友のEBSNTさんが酒のガチ玄人であったことを思い出し、蒸溜所見学を提案したところ二つ返事でOKして頂き、至れり尽くせりなガイドまでして頂き、真感謝の至りでございます。この場を借りて感謝をば。

DSC02166.jpg

当日、夕方最後のウイスキーセミナーを申し込んでいたので閉館時間の関係で、先にウイスキーミュージアム、テイスティングカウンター、ショップと廻っていくことにしました。
館内、工場は撮影OKで遠慮なく撮って回らせて頂くことに。

色とりどりのサンプルボトルが本当に幻想的です。

DSC02172.jpg
こちらがテイスティングカウンター
1本単位ではとても手が出ないようなプレミアムウィスキーを少量ずつシェアしてリーズナブルに試飲するというような楽しみ方もできます。

DSC02168.jpg
来て早々こんないい酒を味わってしまってよいものかと躊躇いもありましたが、
セミナー終了時にはカウンターが締まってしまうということで背に腹は代えられませぬ

EBSNT氏に薦められるがままに飲みましたが、
左から山崎1984,知多特製グレーン,響シェリー原酒と
なかなか市販では入手できないようなものばかりとのことですが、
全然よくわかってない残り4人はとりあえずうんまいうんまい言って少しずつ味わうのでした。

DSC02170.jpg
棚にずらーっと並ぶ多種多様なウイスキーボトルを上から見下ろせば、
またなかなかに壮観です。

急いでショップに行き、お買い物を済ませますが、
まだ見足りないといったところでセミナーのお時間が。
(※当日はセミナー終了後にショップが延長営業とのことで後でまたゆっくりと眺めることができました。)

DSC02177.jpg
今回受講したセミナーはこれ
It's Whisky Time. ~ウイスキーの世界は奥深い~

1人1000円の有料講座ですが、後に紹介する山崎12年始め、様々な入門ウイスキーのテイスティングを含めても十分元の取れてしまう講座なのではないでしょうか。
※無料の工場見学+試飲コースもありますが、過剰飲酒防止のため同日申し込みは不可です。

まずは映像で簡単なウイスキーの入門的な説明を受け、
工場見学へGOです

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工場敷地の間には、県道があり、公道のため車に注意して横断します。
眼前にはポッドスチル(蒸留器のふた)が。

DSC02184.jpg
麦芽の仕込み、発酵工程
なかなかの暑さです。
簡単には、この工程のみでビールとなり、
蒸溜で焼酎となり、
樽熟成でウイスキーとなるといった感じなのでしょうか。
入り口の図示ではそのように感じました。(撮り忘れた。)

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そして、蒸留の工程へ
仕込み発酵よりもずっと暑く、そしてあまーく香ばしい薫りに包まれます。

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蒸溜されたニューポットは無色透明
これが樽熟成を経てウイスキーになっていくわけですね。

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貯蔵庫に眠る最古の1号樽はなんと1924年生まれなんだとか
味はバランスが壊れてしまい残念なことになっているとのことです。

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貯蔵庫を抜けると、利休の愛したという山崎の湧水の池が。
この仕込み水だけでもかなりの美味なのだろうなと思います。
水だけで売ってないのが残念。

DSC02217.jpg
そしてお待ちかねテイスティングタイムです。
目玉はやっぱり山崎12年のテイスティンググラスを使ったストレートのテイスティングだと思いますが、
お酒の弱い方や、レディースでも楽しめるよう、ハイボールの作り方などなかなか飲みやすいチョイスになっているのではないでしょうか。
個人的にはさりげなく出てきた、白州ハイボールもポイントが高かったです。

何はともあれ、見学後は角ハイボールさえ素晴らしいごちそうに感じてしまい、完全に演出に打ちのめされたといったところでしょうか。
どんな美酒でも、それ単体ではここまでの至福の空間を演出できはしないだろうなとさえ感じてしまった私は完全にサントリーのこの販促策にかかってしまいましたね(笑)

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といいつつ、タクシーで宿主の伏見へと帰ればまた宴が始まり、
更なる美酒が待っていて完全にノックアウトされたわけなのですが・・・・・・・

白州のシェリーカスクやら、ラフロイグやら、そして極め付けは響21年・・・
わたしがおうちから持ってきた新山崎、新白州、ホワイトホース12年、レミーVSOPなんて一気に霞んでしまいましたわぁ。

何にしても。お酒の世界はウイスキーだけでも本当に奥が深いものです。
これからも節度を持って、楽しくやっていきたいものです。

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