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【感想】「うたてめぐり」 - FLAT

感想を書くのは苦手な方なのですが、
せっかく買って読了したので、拙いですが思うことをさらさらっと書いておこうと思います。

ribeka.jpg suzuha.jpg

【キャスト的に】
CVは佐本二厘さん、風音様、桜川未央さんと、なんか「さくらシュトラッセ」やら
「かみぱに!」みたいだなーとか思う顔ぶれで、なんとなく面白いなと。
(攻略可キャラな芹薗みやさんを忘れてはいけませんが)
言わずと知れた由衣音ゲーになってますが、個人的にはリベカも結構好きでした。

とにかく、風音様と桜川未央さんが叫ぶ叫ぶ!
すごく二面性のある二人のキャラが、最初は少し恐ろしく感じたりもしつつ、楽しかったり。
ほんと、役者さんってすごいなぁと。

キャストについては全体的に「豪華」顔ぶれで、買ってよかったなぁとしみじみと思ってます。
本当にどのキャラもCVがしっくりきていて違和感が無いんですよね。
過去編でも、一色ヒカルさんやらみるさんやら、サブなのに美味しい役どころでした。

おまけに、最後まで終えるとSCENE GALLERYで全キャストのキャストコメントが聴けたりで二度おいしいです。

個人的には、やっぱり「夏ノ雨」以来の攻略可ヒロイン級の佐本二厘さんが気になってたんですが、キャストコメントを聴く限りではお元気そうで何よりでした。「爽」さま・・・。
「超心配してたんですよ!ほんと、これでもかー!ってくらいに」とか書くのもなんか恥ずかしいので、とにかくこれからもお声を聴かせて頂けるのであれば私めは一安心です。
(いろんな事情もあるでしょうし、我侭を言うのもあれですのでなんか複雑ですが。)

【シナリオ的に】
-- 以下ネタバレ --

この物語の面白いところは、いろんな時代に鍵姫とそれを阻止する主人公が居て、
何度も輪廻転生を繰り返しているというところなのですが、
特に、この世界と異世界との大戦を阻止するという重要なポジションにある二人が、
いつも秘匿されていて世界の表舞台にはなかなか出てこないっていうところだと思います。

だから、例えば鈴葉がただの村娘で、奏がただのお侍さんだったりすることとか、
別に何かすごい組織の中心でそれぞれが守られてるわけでもなく、自分達だけで世界の明暗をかけて戦うっていうスケール感になんか心惹かれます。
史実を紐解いても見つけられない、隠された小さな日常とさえ言えるような。

こういうストーリーが面白いなって思うのは
もしも自分にこんな力があったら、どう振舞うかなって考えるからだと思います。

この物語では、いろんなキャラにいろんな能力がありますが、
例えば主人公の持つ「転眼」って、いわゆる「真似」ですよね。
現実でも「他の人の持つあんな才能、こんな才能を写し取れたらなぁ」
なんて思ったりする時がありますけど、じゃあ写し取ったらどう使うんだろうって。

とにもかくにも、キャラ作り、シナリオ運び、人生観、どれをとっても興味深かったです。
言い方はあれですが、現実世界で起こる様々な価値観の違い、問題、争いが「アイロニカル(皮肉的)」に表現されているようにも思いました。
今までの自分であれば「なんか厨ニ臭いなぁ」の一言で見向きもしなかったかもしれませんが、
現代や過去の、現実の「人間」の「苦悩」に通ずるところもかなりあるのではないかと思います。

【キャラ的に】
由衣音の「割り切ったような」感じや、鈴葉の「向こう見ずな」感じには確かに惹かれるんですが、なんかヒロインヒロインし過ぎていてちょっとだけ、ほんの少しだけ食傷に感じてしまいました。
でもそんな由衣音や鈴葉が好き(どっちやねん)。天邪鬼ですねw
結局、真っ直ぐで不器用なところが男らしくもあり、女らしくもあり、放っておけないんですよね。
やっぱりCV補正で魅力3割増って感じなんですが(笑)

あとは、暗い過去を背負いながら独り戦い続けるリベカが、
なんとなく共感が持ててちょっと気に入りました。乳大きいし(ぉ
キャストコメントでもあったけど、FDで攻略させてくだしあw

恋花&カレンはー・・・なんというか、両極端な感じが「面白く」はあったんですが、
キャラとして好き、共感する、というところまでは至りませんでした。幼馴染属性が無いというわけではないんですが。
でも、「自分の中に別の自分がいる」っていう境遇は、ちょっと設定としてはいいですよね。うん。

琴子とか焔は、琴子はなんか真っ直ぐ過ぎて、焔はなんか歪み過ぎて(笑)ストライクゾーンから外れてしまいました。
あとは鬼燐は・・・なんとなく、CV:一色ヒカルさんだったので、真面目なキャラなのにちょっと笑ってしまったり(失礼)
なんか最近ギャグキャラとか多かったのでw

【その他】
絵、背景、主題歌、音、システム等ありますが、
特に、可もなく不可もなくといった感じでした。
イベントCGの枚数が多かったのは良かったと思います。
セーブデータが28ページ(No.59)以降うまく表示出来ないバグ?をなんとかしてほしいかな。。。

「そういうゲームじゃない」と割り切って買いましたが、エッチなシーンのあっさり感はかなりあります。
だからこそ、「読み物として」十分に楽しめたという部分は大きいですが。


いちいち自分のことに絡めて書くと、白けちゃうんですが
あの日(発売日前の私的な出来事。)もし死んでたり、
記憶喪失にでもなってたら(まぁ人間そう簡単に死にゃあせんのですが)
「うたてめぐり」もプレイできなかったのかなーとか思います。
ああいうことがあったので、素直に「フィクションの物語」として受け入れられない自分もいるのですが、とりあえずこういうお話をこういうタイミングで知ることが出来てよかったなって。

うーん・・・自分の「前世」って何だったんだろう。ライオン?牛?鹿?
うーん・・・まぁ「ただの人間」ってあたりに落ち着きそうですが。

はてさて、次に私の買うゲームは何になることやら~

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